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クリスマスケーキ マジョレーヌに一目惚れ

マジョレーヌアイキャッチ グルメ

もう予約が始まっているクリスマスケーキ。

クリスマスにケーキを食べるのは、もはや国民的行事です。

イギリスではクリスマスプディングが伝統的だったようですが、日本では19世紀末から20世紀初頭にかけて洋菓子の文化が広まり、ケーキがクリスマスの象徴となりました。

以降、クリスマスにはツリーとケーキがワンセット

子供がいますと欠かせません。

実際、様々なケーキが売り出されており、キャンペーンを繰り広げています。

  

ネットで見ても、あるわあるわ・・・どれをとってもおいしそうです。

そうはいっても、日本のクリスマスケーキといえば、「ショートケーキ」がまずは定番。

あとはチョコレートケーキやフルーツケーキ、チーズケーキなどが続いてきます。

  

形でスタンダードなのはホール。

でもクリスマスらしくブッシュドノエルも良いですよね。

ホールの場合は、大勢のパーティーではちょっと切り分けにくい。

6等分8等分まではいいですが、それ以上は難しですから、四角いタイプが便利です。

これがおいしそう。

ていうか、気になって仕方がありません。

一目惚れとでもいうんでしょうか・・・

  

え、マジョレーヌって何?

恥ずかしながら知りませんでした(+_+)

調べてみました。

ウィキペディアを見ますと、

マルジョレーヌ(フランス語: marjolaine)、ガトー・マルジョレーヌ(フランス語: gâteau marjolaine)はフランスで考案されたレイヤーケーキ。「世界最高のデザート」とも称される。

1950年代にフェルナン・ポワンが考案した。

ダックワーズ生地泡立てた生クリームプラリネクリームガナッシュの3種の生クリームを挟む。当時はバタークリームが主流だった時代であり、生クリームを用いたのは軽やかさを目指していたものと推測される。デザートにあっさりしたものを食べたければ、果物かアイスクリームしかなかった時代であり、どっしりした料理に負けないマルジョレーヌはポワンがオーナーシェフを務めていたレストラン「ラ・ピラミッド」の客から絶賛を浴びた。

また、ゼラチンやペクチンといった凝固させる材料は用いられておらず、「料理人の発想でできたケーキ」と推測されることもある。

「ラ・ピラミッド」で提供されていたものは店名の由来でもあるピラミッドのフォルムが粉砂糖でデコレーションされていた。

やだ、メチャおいしそうじゃないですか。

もう一度さっきのケーキを見てみます。

マジョレーヌの中身

何層にも何層にもなって、大人向きのケーキって感じです。

  

レビユーもそんな感じでした。

この商品を購入された方のレビュー
総合評価4.50

わーふ6566さん 30代/女性

評価5.00投稿日:2023年12月31日

12月に娘の誕生日があるので、クリスマスは生クリームでないケーキを食べたいと思い、探し当てました。 ミルフィーユ状でチョコレートやナッツが多く、とても美味しかったです。3歳の娘も気に入って食べました。来年も注文したいです。 

ねこコウモリさん 40代/女性

評価5.00投稿日:2023年12月30日

個人的には大ヒットのナッツが美味しい大人のケーキです。 クリスマスには見た目が物足りないらしく、家族には不評でした。 

使い道 イベント 使う人 自分用 購入回数 はじめて 

咲彩ばばさん 50代

評価5.00投稿日:2023年12月24日

リピートです! 昨年初めて購入して ナッツもたっぷりでケーキがとても美味しくて… 今年は予約開始を待ち望んでの購入でした。 やっぱり 凄く美味しい!いろんなナッツの食感と風味ももちろん スポンジやクリームも全部が好み。幸せ感じれるケーキでした。 去年のスノーマンも可愛いかったけど今年のサンタさんも可愛い。そこも好きなひとつ。 

  

確かに見た目は物足りないかもですが、私的には美味しそうで食べてみたいな~

このマジョレーヌは手作り洋菓子の店 銀座ル・ブランのものなので、味は確かだと思うんですよね。

  

食べたい・・・

コメント

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